2016年4月21日木曜日

軽食・喫茶 しあわせ(石川県小松市 百万石リゾートレーン1階) ※閉店


※閉店

前回ご紹介した百万石リゾートレーン(記事はこちら)の1階には、かつて"しあわせ"という喫茶店がありました。残念ながら閉店していましたが、現在はボウラーの方々の荷物置き場として利用されています。



入口は2つ。1つはエントランスを入ってすぐのところと、もう1つはゲームコーナーの横から。
今回は、ゲームコーナーの横から入店してみました。


ボウリング後の一息やコンパにでも使われていたのでしょう。テーブルは置かれているものの空きスペースが多く、大人数の利用でも柔軟に対応できるような体勢が整っていたのではないかと思います。

見どころはやはり、アールを描いたカウンターと鮮やかなオレンジ照明。
そして、それに呼応するかのように置かれた黄色いチェアもすごくかわいい。

かわいいなぁ。



かくれてないけど、かくれんぼのつもり。


カウンター横の厨房をのぞいてみると、現役時代の看板を発見!結構新しい感じでした。

ところで、左下に見える44という数字。4は"死"を連想させる不吉な数字として有名ですが、4合わせ(幸せ)という意味で44なのかもしれません。この記事を書くまでは全く知らなかったのですが、エンジェルナンバーという概念があるそうで、4は天使を表す数字で、決して不幸な数字というわけでもないようです。ものは捉えようですね。



ボウリングブームの時期は、どんなふうに賑わっていたのだろう。
そんなことを考えながら、エントランス横の入口から百万石リゾートレーンを後にしました。

住所 〒923-0301 石川県小松市矢崎町乙1 百万石リゾートレーン1階

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2016年4月18日月曜日

百万石リゾートレーン(石川県小松市)





小松駅と粟津駅の間にある地域密着型ボウリング場です。大阪と金沢を結ぶサンダーバードの車中から見たことがある人もいるのではないでしょうか。開業は、ボウリングブーム真っ只中の1973年。さすがに古さがにじみ出ています。


目の前が踏み切りという珍しい立地。
運がよければ、サンダーバードとのツーショットが撮れるかも?

鮮やかなオレンジ色の支柱。これだけは塗り替えられているみたいですね。
あ~、中の螺旋階段がどんな感じになっているのかすごく気になる。




早速入ってみましょう!入口の雰囲気だけでもこんなに素敵。


シャンデリアのかかったエントランス。
フロントで受付が終わったら、ここでボウリングシューズに履き替えます。



天井が高く、開放感のある空間に響き渡るカコーン!という音が気持ちいい。レーン数は44レーンと、特筆して多いわけではありませんが、企画やコンペ、プロに対するサポートが手厚く、月にたくさんの競技会が開催されています。

ハニカムチックな天井の照明がかっこいい!
天井が黒いのはタバコの煙によるものでしょうか。


一息つきたい時は、ロビィにてどうぞ。深々と座ることのできるレトロチェアがお気に入り。
おそらく開業当時から使われているものだと思います。


インパクトありありのブロンズ像。逆光で顔が分からない!が、イケメンでした。

しかし後ろから見るとただの変態にしか見えませんね。どうして裸なんでしょう。

ショップは、プロも納得の品揃え。


1階の端っこに併設されたゲームコーナーの横に、グリル・喫茶の文字が・・・!ここには「喫茶・軽食 しあわせ」という喫茶店が入っていたのですが、現在は閉店しており、利用者の荷物置き場になっています。少し長くなりそうなので、喫茶店内についてはこちらをどうぞ。

ボウリングの次はビリヤードで勝負だ!というわけで、2階へ。


踊り場の天井にぶら下がっているぶどう型の照明。電気代高いんだろうなぁ。


ビリヤードで勝負だ!って誰もいませんでした。
あまり使われていないような気がします。


一番手前の台は穴がありませんでした。練習用の台かな。



最後に、2階から眺めた様子をご覧ください。ボウリング場を巡っているわけではないので詳しくはありませんが、上から見下ろせるところって意外と少ないのでは?

というわけで、ボウリングブーム時代のゴージャス感や昭和レトロが色濃く残る、ローカルボウリング場のご紹介でした。北陸だと、福井空港ボウル(1972年)や富山地鉄ゴールデンボウル(1972年)、立山グランドボウル(1971年)などが未だに頑張っているみたいですね。

ラウンドワンとは一味違ったレトロな空間で、ぜひぜひ素敵なボウリングを!


住所 〒923-0301 石川県小松市矢崎町乙1
電話 0761-44-5111
HP http://resortlane.co.jp/

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2016年4月17日日曜日

珈琲館 長田亭(石川県金沢市)



歴史を感じさせる佇まい、珈琲館 長田亭さん。ぴしっと張られた真っ黒なテント、色違いの瓦屋根、味わいのある字体。こんなに魅力的な店構えなのに、金沢駅と武蔵ヶ辻の間の住宅街にあるためか、認知度はあまり高くありません。


ちなみに、ホテル日航金沢との距離感はこんな感じ。
バス停だとリファーレ前からが一番近いですが、駅から歩いても5分ほどで着きます。


店内は、カウンタースペースと個室スペースに分けられています。
個室スペースの一番端っこに座って、ブレンドを注文。
朝の1杯にぴったりの、さわやかなお味でした。


長田亭さん、実は本町にあるこちらのお店は2号店で、1号店は武蔵ヶ辻にありました(現在の武蔵スタジオ通りの近く)。創業30年以上。が、建物自体はもっと古く、本来であればいつ倒壊してもおかしくなかったところを、頑丈な柱などを打ち込んでなんとか耐久性のある状態にしているそうです。

美しいカウンター。上質な朝を過ごせそうな気がしてきます
それにしても、茨木町のアルプさんに内装がよく似ている気が・・・。特に天井付近。設計者が同じとか?


キャバレーで使われていたというランプカバー。かっこいい。

天井を見ると、装飾の凝った鉛のランプがちらほら。現在は使われていないようです。


・・・が、ママさんのご好意でちょっとだけ、点灯しているところを見せていただきました!
「興味のある人だけに点けてあげるの、電気代高いし」


CLOSE D
また来ます。

住所 〒920-0853 石川県金沢市本町2-18-32
電話 076-221-2714

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